三つ豆ファーム

豆を播くときは三粒ずつ播け。

    一つは、土の中の虫たちのために。    一つは、空を飛ぶ鳥たちのために。     そしてもう一つを、我々人のために。


2012年7月9日月曜日

やりたいこと沢山あるけど、ほとんど畑の中のことだわー

やりたいことが沢山ありすぎるなー。

太陽熱マルチ張り。
畑周りの草刈り 。
落花生の草取り。
ナスの通路の草管理、仕立て。
大豆の播種準備 → 播種。
トウモロコシの播種
麦の脱穀。
草畑のをハンマーナイフで粉砕 → 耕うん。
キャベツ、ブロッコリーの片づけ。

そのほか、畑以外のこともいろいろやりたいしなー


という状況ではありますが、
今日は「麦のわ」の麦の脱穀イベントでした。

こんな最新型の脱穀機で脱穀して、(昭和初期の最新型。推定年齢82歳)



 こんな唐箕で選別しました。(逆光写真ですみません)

写真は、頑張った娘にご褒美のリンゴジュースを与えにコンビニによったときの写真です。
隣に停まったタクシーの運ちゃんが、
「ずいぶん懐かしいもの積んでるねー!」
と話しかけてきました。





 今年は播種時期が遅れてしまった&厳寒の影響で収量は10キロちょっとでした。
30人で分けるには少なすぎるので、三つ豆ファームで収穫したのを足すことにしましたよ。

来年は11月中に必ず播種イベントをしよう!とみんなで誓って解散しました。



2012年7月7日土曜日

心と体のメンテナンスを誓いました35歳A型ふたご座♂

仕事終わりに懸垂20回と

早朝に10分間の瞑想をする。

と誓いました。今日初日ですおはようございます。




ということで、
里芋のマルチはがしをしました。

このあたりでは、平畝の135幅透明マルチ、条間80㎝、株間は50~70㎝くらいでやっている農家が多いです。マルチの穴を里芋がぎりぎり通るくらいまで成長したころにマルチを剥いでいきます。
マルチを剥いだ後に通路とマルチの真ん中だったところを、管理機で土を寄せて畝たてをしていきます。
平畝1本が、2本のカマボコ型の畝になります。

わが農場では、マルチを剥ぐ2週間くらい前に管理機でマルチの穴に土がかかるくらい土寄せをします。 マルチを剥ぐころには通路に小さな草の芽が出ているのですが、こうしておくと、マルチを剥いだ時に上に載っている土が通路の草の芽を埋めてくれるので、草取りの手間が1回少なくなります。

こんな具合に。

欠点はマルチを剥ぐのに少し力がいること、でもマルチが破れるほどではありません。










 こちらはヒョウタンの幼果。
ヒョウタンはこの時点での形のバランスのまま大きくなるそうです。
なのでこの時点で摘果するか、残すか決めます。

ヒョウタンスピーカー作家の荒井紀人 さんへ出荷予定。

ちなみにこの形は×だそうです。
上のふくらみが足りないようです。

その辺の良し悪しはまったくわからないので、
来週荒井さんが畑にきて直接教えてくれることになりました。





右の棚がヒョウタン。

そのわきに、ふだん草とツルムラサキを播きました。

ごらんの通り、雑草の海に飲み込まれようとしていたので、
けずったろうスリムという得物を持って、立ち向かいました。

ダイヤモンドシャープナーで刃をスパスパに研ぎながら立ち向かったので、
何とか助けだすことができました。
まあ、いくつかのふだん草は雑草もろとも刈ってしまいましたが。

来年は太陽熱マルチ処理をしてから播こうとここに誓います。



2012年7月4日水曜日

ふくのリサイタル



まずは愛娘のオンステージ。超え大きいので音量注意!!
次男を抱っこしながらの撮影でしたので、次男も声だけ出演。


娘ももう2才。三つ豆ファームはもう9歳。

生命力のある野菜を届ける。
農の楽しみをお届けする。
100年、200年続けられる農業の実践。

を理念にこれからも農業をやっていきます。



さて、先ほど隔週で農業仲間とやっているスカイプミーティングを終えました。
”販売” をテーマに議論を交わしました。
今回は、スキー場経営とマーケティングのコンサルをやっている私の友人も参加し、いろいろと意見を言ってもらいました。
 約2時間があっという間に過ぎる濃い内容のミーティングでした。


いろいろとしびれる意見もありましたが、やろうと思ったことを、めんどくさがらず、怠けずにやることに尽きる。

そう。まずはコツコツブログを書いてみよう。

2012年7月3日火曜日

きせいほう




尺取り虫ってかっこいいなー。昆虫の擬態ってとても魅かれます。忍者みたい。
ナス食ってるからか?紫色のバディー。




スティックセニョールの収穫をしました。この間の台風で倒されて収穫しづらい。
モンシロチョウが異常なほど飛び交っています。桃源郷のようだ~~






これな~んでしょっ!(最近の娘の口癖です)



答えは青虫に寄生する寄生蜂 。アオムシコマユバチ

青虫のほとんどがこいつに寄生されていて、およそ90%のアオムシが寄生されているとか。
寄生蜂のおかげでキャベツの食害が抑制されると思いきや、寄生されたアオムシの方が食欲が旺盛になるという話もあり。




しかし寄生蜂に寄生する二次寄生蜂がいるというから驚きだ。
昆虫のせかいってほんとにキモカッコイイ。
アオムシの体を食い破って出てきたアオムシコマユバチを食い破って出てくる虫がいるなんて。




 

ヒョウタンスピーカーになるよ。大瓢箪。















今年の里芋は順調だ。そろそろマルチをはがして土寄せしよう。


















2012年6月24日日曜日

ネパリー来三つ豆ファーム


毎週恒例の山武市役所駐車場での朝市。近所の新規就農の農家3軒でツチクレーというグループをつくって参加しています。本日は山木が当番で売り子をやってきました。
地元の人々に有機野菜はどう受け入れられるか心配でしたが、やってみると毎週楽しみに来てくれるお客さんもいて、なかなか受けは良かったです。


話は変わって、先日、三つ豆ファームに4人のネパール人が来ました。ことの成り行きは、私が4年前から毎年一回お話に行っている千葉の某大学の教授からの 

「卒業したネパールからの留学生が三つ豆ファームに友達をつれて見学にきたいと行っていますが可能でしょうか?」

という電話でした。なんでも、国に戻って有機農業をやりたいとか。

まあ、そういうことでしたらと引き受けました。

そして昨日来たわけです。午前中に来ると言っておいて、来たのは12時過ぎ。ネパリーー!
彼らは真っ赤なプジョーに乗って現れました。
現れたのは、私の知っているネパリーとは全然違う、見るからにリッチな奴らでした。

私は元留学生の顔を覚えていたので、
「久しぶりです、タパさん」
と声をかけました。彼も流暢な日本語で、
「お久しぶりですヤマモトさん」
と。

アウト!完全にアウトですよ。
僕たち山木一族は、「ヤマモト」と呼ばれるのを極端に嫌います。皆さんも気を付けてくださいね。


そんな無礼者の中、 明らかに雰囲気の違う男が本日の中心人物で、この男が元留学生に有機農家の紹介を頼んだとのことでした。この男はネパールで人材派遣の会社をやっていて、日本にもネパール人を派遣したいとのことでした。
同時に有機農業の技術を学んでネパールで有機農場を経営したいと言っていました。

まあ私程度の経営規模ではネパール人を4、5人抱ええる甲斐性もなく、タパのコーディネートミスということで、お土産に巨大なズッキーニを持って帰ってもらいました。

私が農業をやろうと決めたのはヒマラヤの山の中、ネパール領のアンナプルナBCでした。ので、ネパールには縁を感じてますが、何かできるのは今じゃないということで。失礼いたします。







2012年6月21日木曜日

落花生殻マルチ


写真は落花生脱穀がらマルチをした茄子のその後。
案の定草が出てきてしまっています。
雨の合間をみて管理機かけたいところですが、すでに後手にまわっています。






やはりビニールマルチの方が成長は早い。
うちのナスはまだこんなもんです。
小さかったのが幸いして台風は無事にやり過ごしました。

まあ、ナスは風にはわりと強いです。ピーマンだとこうはいかない、枝葉が簡単にポキポキとおれてしまいます。

ズッキーニはたくし上げてあったトンネルビニールを無理やり下げて茎葉を固定して大風をやり過ごしました。200株中5株ほど折れてしまいました。ちなみにズッキーニは生長点トップの一個しかないので折れたらそこで終了です。