三つ豆ファーム

豆を播くときは三粒ずつ播け。

    一つは、土の中の虫たちのために。    一つは、空を飛ぶ鳥たちのために。     そしてもう一つを、我々人のために。


2012年6月17日日曜日

東京でのマーケットに思うこと



アースデイマーケット@代々木公園でした。
心配された雨も午前中の早い時間に止み、晴れ間が出てきました。

東峰べじたぶるんで毎月出店していますが、私自信は久しぶりの代々木公園でした。
宅配セットをとってくださっているお客さんが何人か足を運んでくださって、普段なかなかできない、対面での交流ができてよかったです。

今回はいろんな課題点が見えたマーケットになりました。

広報活動としてのマーケット参加。という始めた当初の原点に立ち戻り、
マーケットでの売り上げを求めていくのではなく、東峰べじたぶるんの野菜の魅力、野菜以外の魅力を十分に伝えるアンテナショップとして、店構えや仕掛けを考えていこうと思いました。

お客さんが東峰べじたぶるんともっと仲良くなりたくなるような、
そんなお店を作っていこう。



おまけ。
畑で見つけたマイマイカブリの幼虫。レアキャラです。
大型の肉食甲虫の存在は豊かな生態系の証です。

 

2012年6月16日土曜日

梅雨の晴れ間は貴重です


昨日は梅雨の晴れ間でしたので仲間二人に手伝いに来てもらってジャガイモを掘りまくりました。

今年は新しく掘り取り機を買いまして、待ちに待った初掘りでした。
 まずは写真の機械で茎葉を粉砕してから掘り取り機を通します。そうしないと掘り取り機に茎葉がからんでしまうのです。

今年はご覧のように疫病がかなり出てしまったので例年よりも収量は悪そう。

それでも機械を通していくとゴロゴロとジャガイモが姿を現します。たのしーー。




新しい機械も上々。
午後から始めた芋ほりですが、男3人手間でやったので6aくらいは掘り上げました。(13時~17時)
品種はレッドムーン、キタアカリ、ハルカ、シンシア、の4品種。

ハルカは初めての品種でしたが、なかなかの出来でした。味見をしていけそうだったら来年はもう少し作付けを増やしてみよう。

キタアカリは早々に疫病が出てしまったので収量は少なかった。大きさはまずまず。

レッドムーンはかなり木が大きくなるので株間30㎝でやりましたが、来年は40㎝でやってみよう。

シンシアは残して終了。次の晴れ間までおあずけです。畝間の草が伸びる前に掘っちゃいたいね。














2012年6月14日木曜日

突撃となりの有機畑


 突撃となりの有機畑的なグループ。農ライン
今回は成田市大栄のJYAGAOKAファーム岡田さんの畑。
私は一週間前に妻とともにJYAGAOKAファームにアポなし突撃訪問をして、ひんしゅくを買い、交流会からの参加でしたが。

就農を目指して頑張っている方から、就農10年以上のベテランや、有機農家の倅など、多彩なメンバーでの交流会はたいへん盛り上がりました。

三つ豆ファームで収穫真っ盛りのキャベツとニンニクと玉ねぎでおいしいお好み焼きを作ってもてなそうと待ち構えていましたら、赤いTシャツの彼もお好み焼きを小脇に抱えて登場!
「旬ですもんね。。。お好み焼き。。。」




これが現在出荷真っ盛りのキャベツ畑。品種:マスダ カンロク
6m×50mの防虫ネット4枚分、約4000玉のキャベツ。
先週と今週で約2000玉出荷です。
今年は定植が12月になってしまったうえに、冬の寒さが厳しかったので例年よりも4週間ほど遅い出荷開始となりました。(去年は5月上旬出し)

来年は10月定植のキャベツを数品種作って1月~4月まで取っていくのをやってみたい。
あと、5月出しのキャベツはやはり春系の品種も少しやろうと思う。
寒玉系は虫がつかなくていいのだが、
「春キャベツです!」なんつって、ガッチガチの寒玉を出すのは忍びない。








そんでもって、6月5日播きの人参(β312)発芽!!!!
やっぱり双葉はかわいい~~~!
萌える~~↑↑








自分を再認識

一昨日と今日と二人の人に会って自分を再認識した。


ひとりは数日前に数か月のインド一人旅から帰ってきて、農業をやろうと思い始めた友人。

もう一人は、自分の作った野菜に付加価値をつけることに力を注ぐ農家。


彼らと話す中で、自分の中の核を再認識できた。
人との出会うタイミングはとても面白い。


わたしは、

自分の目の届く範囲の人々に、
特に、これから共に生きていく同世代や、彼らの子供たちに、
私が作る普通の野菜を、
普通の価格で、
たっぷり、おなか一杯食べてもらいたい。

そのためにはどうすればよいか。
そこに全力をそそいで、活躍していきます。


2012年6月12日火曜日

利根川に刺したストローなんです




さて、この円筒形の建造物はなんでしょうか。

答えは、東総用水の巨大な水槽です。

東総用水は

「利根川や黒部川の水を千葉県東部の銚子市、旭市、東庄町の2市1町にまたがる約2,800ヘクタールの農地へかんがい用水として、また、銚子市、旭市、東庄町の2市1町へ水道用水として送っています。 笹川取水口から取り入れられた水は、東庄機場によって、水道用水は東総広域水道企業団の浄水場に送り、また、農業用水は飯岡調整水槽にくみ上げ水田や畑に送っています。」

だそうです。

この近くにうちの畑がありまして、隣畑の4軒の農家と共同で、2haの畑が用水の実証圃になりました。(うち60aが三つ豆ファーム)

通常は畑まで管を伸ばすのは実費ですが、実証圃になると国と県がやってくれるのです。

で、

こんな管を三年ほど前に畑に引いてもらいました。
これは岡配管といいまして、借地を掘ったり埋めたりするのはあまりよろしくないという事情を考慮していただき、トラクターで踏んでもびくともしない、紫外線にも強い丈夫な管を地表に通してもらったものです。

3年間邪魔なだけで、いっこうに使える気配のなかった代物ですが、ここにきてにわかに動きが活発になり、なんと来月上旬から使えることになりました。

これが使えるのを見越したわけではございませんが、この畑には里芋を15aほど作付けています。

巨大公共事業の恩恵にあずかるのは、なんとなく気が引けますが、せっかくできたものは有効利用した方がよいと言い聞かせ、今年の夏は畑がズブズブになるくらい水をかけまくろうと思います。





2012年6月9日土曜日

ソラマメ早あがり。ニンニク大急ぎ

ソラマメの葉っぱを食い散らかす。名前不明。どなたか教えてください。

 今年はそら豆の終わりが早かった。原因は5月上旬にあった巨大低気圧。強風でびっしりついていたアブラムシもろとも花も飛ばされてしまった。先日仲間のソラマメ畑を見せてもらった。おっきなソラマメがゴロゴロとなっていて、「来年こそは!」とやる気がでた。














ニンニクの収穫。明日から雨続きになりそうなので家族総出で収穫。娘2才もニンニクの皮をむくのがけっこう上手。しかし結構な確率でむき過ぎる。今年のニンニクは上出来。浅植え&ネギロータ土寄せが良かったのかは定かではない。師匠が今年のニンニクは良くできてる。と言っていたので気候の影響もあると思う。


































2012年5月20日日曜日

晴れの日

今日は友人であり取引先の三里塚物産のやり手営業マンでもある仲間の結婚披露パーティーでした。
場所は成田市の古民家レストラン風楽。屋内と中庭を使っての手作りパーティー。日和は最高!落花生を播くには最高の日和!しかし!遅れている仕事なんて、気にしないぜ。取り返せるぜ。

すべて手作りのウェディングでとても暖かい雰囲気の中。我々の仲間の有機野菜の料理、スイーツ、
が並びました。
さらに鏡割りでは寺田本家の五人娘の樽酒を、寺田本家の若き頭首、優さんの音頭で。ん~っもう最高、うらやましい!もういちどこんな結婚パーティーやりたいぜ!

と思いながらも、ゲストの送迎が私の任務でしたので、1次会の間は一滴もアルコールを摂取できず。。。

それでも、出し物のバンド演奏に買ったばかりのカホンでちゃっかり乗っかったり、めいいっぱい楽しみました。

子供たちも踊ったり、泣いたり、笑ったり。とっても楽しそうでした。


〆は、青年有志による奉納相撲。

なんだか最近相撲ずいてるなー。
今日相撲をとってわかったことは。

よぱらって相撲をとると怪我するのでやらないほうがいい。
私、かなり相撲が好きだ。

ということ。もし来世なるものがあれば中学生あたりから相撲部に入ろうと思う。