三つ豆ファーム

豆を播くときは三粒ずつ播け。

    一つは、土の中の虫たちのために。    一つは、空を飛ぶ鳥たちのために。     そしてもう一つを、我々人のために。


2014年4月15日火曜日

播きもの、植えもののハイシーズンになってきました。


お父さんと一緒にカブの収穫に来た立君2才。
「かぶ食べるか?」
と聞くと、
「あー」
と言って食べた。
気に入ってくれたみたいだ。

今年の春も、良いカブができたどーーー





 先日の「いまさら聞けないトラクター講習」の成果がさっそく出たみたい。
マルチャーに平高うねのリッジャーつけて畝立てましたが、芸術的な出来栄え。
こかぶ播きます。




これが講習会の様子。ナナメファームの圃場で昼間行われました。
12時から15時まで3時間たっぷり行われました。マルチャーの正しいつけ方、調整の仕方から、管理機の培土機の正しいつけ方まで、目からうろこ連発の3時間でした。



芸術的にたてた畝で播種機をおっぺす(千葉弁で押すの意)研修生の丸ちゃん。今月で卒業。
立派な猟師になってねー。あれ?



丸ちゃん。本当に仕事が丁寧。パーマグリーン播いています。
右側は、今年が一番の出来ってのがここ数年続いているたまねぎ。
今年は干すところをちゃんと用意しなくては、かなりの収量が期待できそう。

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