東峰べじたぶるんの仲間の阿南愛ちゃん(ローマ字で書くとANANAIなんかすごいでしょ)のフラダンス教室主催のフラダンスショーが千葉市でありました。
山木ファミリーは車で大都市千葉まで行き、当然ながら父ちゃんは子供二人の面倒を見、母ちゃんはフラダンスショーへ行きました。
こんな時こそ父ちゃん力の見せどころ!子供たち(2才と0才)にとって最高の土曜の午後にしてやるぜーー!と、気合十分で行ったのは千葉市中心部にあるキボールの子供交流館。
入場無料にして体育館やらDVDルームやら図書館やら遊具の部屋やら盛りだくさん。山武市民だけど大丈夫かなぁ…なんてビビりながら手続きを済ませてゴーー!!
持ち時間は16:30~19:30までの3時間だ!さあかかってきなさい!!
この遊具室は50分プレイの10分休憩というサイクルの繰り返し。
我々はそれを2セットこなしました。
「ここではぶら下がってはいけません」
「滑り台を逆からのぼってはいけません」
「ここから降りてはいけません」
など、これやったら面白だろうな~、と思うことは軒並み禁止。先日作った竹の遊具の方が完成度は低いが遊び方は無限大だぜ!なんてつまらないことを考えながら、父も一緒に体を使って遊びまくりました。
フラのショーは21時までだったのですが、さすがにそこまでは無理ということで妻には早上がりしてもらって20時に合流。
帰りの車では遊び疲れた3人は爆睡。大成功の土曜の午後でした。
で、明日は朝から山武市役所駐車場での朝市。
家についてから現在(夜中1時)まで明日の野菜作りに励んで一日は終わりましたとさ。
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三つ豆ファーム
豆を播くときは三粒ずつ播け。
一つは、土の中の虫たちのために。 一つは、空を飛ぶ鳥たちのために。 そしてもう一つを、我々人のために。
一つは、土の中の虫たちのために。 一つは、空を飛ぶ鳥たちのために。 そしてもう一つを、我々人のために。
2012年11月11日日曜日
2012年11月9日金曜日
直売場売りを頑張ってみようと思う
落花生の脱穀をしました。
昨日今日で、半日づつ二人工で約30aの豆をこなしました。
この脱穀作業はものすごい誇り…いや埃との戦いで、フードつきのシャカシャカしたやつにマスクして襟もとにタオルを巻いて毎年やっていますが、そんだけやっても、脱穀後にはきまって風邪をひいてます。
今年は先に耳鼻科に行って鼻喉の治療&薬をもらってきたので大丈夫。アンチバイオティクス最高!!
去年に比べると3割5分減となりましたが、昨年は豊作だったので、まあ合格ラインです。南京袋に18本とりました。一袋が30キロ以上入る大きな袋です。この一袋がいくらになるかで、掛け算して…あ~楽しいな~!
今年はトンネル乾燥をしてみました。
ぼっちをつむよりもはるかに作業性が良かったです。半分くらいの時間ですみました。
写真の動力付きの脱穀機をトラクターのリアリフトに乗っけて、一つのトンネル(約10m)を2回くらい移動しながら脱穀。
これでようやく里芋の掘り上げ→貯蔵に取り掛かれます。同時進行でキャベツも植えたい。
最近JASシールを新しくしました。
今までは、出荷組合が作ったシールを貼っていましたが、これからはこのシールで出荷していきます。もっと早くこうすればよかったな~。
品物一つ一つが名刺のようになる。
多少安く買いたたかれてもやる意味があるかも?
さっそく各地のダイエーの中の直売所向けの品物にはこれをはって出しました。
山武地区担当の職員には、「もう少し値段下げないと売れないよ」なんて言われましたが、
環境負荷の少ない、持続可能な農業、に+30円の価値を感じてくれる方がいるのを信じて。
夜になって売り上げ報告のメールが来ました。
全部で10店舗以上ある中の、ひとまず前評判の高い4店に出してみました。
出荷総計は、ミニキャベツ65玉、コカブ57袋、あやめゆきカブ38袋、
●ダイエー南行徳店 11月8日 売上点数9 売上金額1,320円 ●ダイエー新浦安店 11月8日 売上点数70 売上金額9,650円 ●ダイエー東大島店 11月8日 売上点数25 売上金額3,540円 ●ダイエー船堀店 11月8日 売上点数9 売上金額1,080円
南行徳が 30-9 残21
新浦安が 80-70 残10
東大島が 30-25 残5
船堀が 20-9 残11
南行徳売れなすぎーー
コカブ、あやめカブを全店舗に30袋づつ放ってみたら、なにか見えるかしら。
30袋×2種類×13店舗=780袋≒3500玉
弾数たりないや
2012年11月8日木曜日
収穫祭
先日の日曜日に三里塚ワンパック野菜と東峰べじたぶるんの収穫祭がありました。
私は竹の遊具作りが担当でしたので、前日から竹の遊具作りに励みました。
今年はフェイスブックで竹の遊具作りへの参加を募ったこともあって、去年よりも多い、6人が遊具作りにあたりました。
結果として、滑り台、ブランコ2台、ターザンロープ、トランポリン、ジャングルジム、ウンテイと7つ遊具を作ることができました。
2012年11月3日土曜日
キャベツ初出荷
落花生のあとに、ちぢみ小松菜50m×3本と赤軸ホウレンソウ50m×1本播きました。
ちぢみ小松菜はロール2H12、株間13cm、条間20cm。赤軸ホウレンソウはロールQ12、株間6cm、条間17cm。
林のほうから落花生のトンネルに向かって獣の足跡あり。家族で食べに来ないでね。
キャベツの出荷が始まりました。8月上旬播の初恋。
この圃場はアブラナ科が連作気味に入ってしまったので、コカブ、コウサイタイの虫害(ダイコンサルハムシ)と、今回のキャベツもアブラムシによる生育不良が見られました。2000玉ほど作付けましたが全体の3割強が生育不良、痛いです。
アブラムシによる生育不良。
収穫が終わったキャベツは早々に片づけてなるべく厳冬期に表土をさらしておこうと思います。
そして来年は全面落花生にする。(約20a)
2012年10月31日水曜日
ベッドメイキング
9月13日播きのホウレンソウ、ミラージュ。株間8cm、条間18cm、MM12で2~3粒落とし。
暑さに強い品種ということで選びました。発芽は良好でしたがその後ネキリムシの害によりほぼ1粒落とし程度に間引きされた。
おおよそ80kg/aの収量です。100kg/a くらいは欲しいところ。
葉物やカブを播くときはいつも畝幅220cmでベッド幅150cmです。通路が70㎝と広めですが、被覆資材をかけたり、トンネルを張ることを想定しての通路幅です。
なにもかけないで栽培できる時期のも、いちいち変えるのがめんどうなのですべて220cmで統一してます。
今年はうっかり人参の太陽熱マルチもこの畝幅で張ってしまった。人参にはつうろ50㎝でよかった。来年は畝幅200㎝でやります。
ベッドを150㎝にしている理由は、トラクターのロータリー幅が150㎝だから。
トンネル支柱もそれに合わせて九尺のを使っています。
トラクターで耕うんしながら150㎝のベッドの真ん中に15㎝幅、深さ15㎝くらいの溝を切っていく仕掛けが作れないか考え中。どなたかいい知恵をくださいませ。
ベッドの真ん中はどうせ播種機を押す時に足跡つけちゃうのでどうせなら溝切って排水よくしようかなと。
真ん中が分かる方が播種機押しやすいしね。
2012年10月30日火曜日
落花生の乾燥とモズ
落花生の乾燥をするのに、例年は通称「ボッチ」という円筒形のノウを積んでいましたが、今年から逆さまに並べてトンネルをかける方法にしました。
私ともう二人の三人手間でやりました。二人は農業経験がほとんどない素人でしたが、このやり方の利点としては、素人と玄人で能率の差があまり出ないところ。
ぼっちを積むやり方でやっていれば丸一日かかっても終わるかどうかという30aの落花生を、午前中にすべて終わらせることができました。もうこれはやめられませんね。
欠点としては、乾きが早すぎて乾かせすぎる危険性があることと、換気が足りないと蒸れてカビがでること。
利点は作業効率の良さと、たった1週間で脱穀することができるその速さ。
落花生の発芽時期の鳥害を防ぐ防鳥糸をずっと張りっぱなしておいて、この時期に落花生の周りに集めて再利用するのですが、糸を結んでいた篠竹に珍しい物を見つけました。
モズのはやにえです。
アマガエルとコオロギが刺さっていました。
研修生に
「モズっていう鳥の仕業だよ」
と教えてあげると、
「山木さんがやったのかと思って、やばい趣味だなーと、言うに言えませんでしたよー」
なんて言われました。
あの目はまだ俺を疑っている目だったぞ。。。
今日一番の働きをした子の親ばか動画。↓
2012年10月25日木曜日
有機農業研究者会議
秋作の一番早い時期のは葉が折れやすくて洗いにくい。もう少し早めに防虫ネットをはがしても良かったか。
この動画では両手で4玉くらい持って表→裏とひっくり返して洗っているが、片手に3玉ずつ持って洗う方が両面洗うときに手首の返しだけで洗えるのでやりやすい。
さて、昨日は貴重な晴れ間を利用して、つくば市研究交流センターでの有機農業研究者会議2012に参加してきました。それなりのリスクを負ってきたわけで、それなりの成果を持ち帰らなければと息巻いてきました。
すべての演者の発表がエキサイティング!とはいきませんでしたが、いくつか興味をひかれるものがありました。
タキイ種苗の方の緑肥作物についての発表では、
・えん麦野生種のキスジノミハムシ抑制効果
刈り取ったえん麦を通路に敷いておくと成虫に対しての忌避効果もある。
・シロカラシナを使った生物くん蒸
粉砕して生のまますきこむとイソチオシアネートが発生し、線虫、細菌や雑草の発生を抑制。
ビニールマルチングをすると効果的。
福岡の伊都安蔵里株式会社の八尋社長の話も面白かったです。
イベントを効果的に集客につなげる手法はすぐにまねしたいと思います。
250人の新規参入希望者が同会社に来られ、年商が350万を超えるのはそのうちの5人くらいしかいない現状を語られていたのには驚きました。
新規就農者の募集をかけているとしたら、ひどい話だな~と思いながら聞いてましたが、その後の質疑応答で、山武市の有名法人の剛腕理事S氏が「千葉に良いところあるよ」と誘っていました。
正味3時間の講演時間に5人の演者が発表するのはちょっと詰め込み過ぎで、質疑応答の時間がほとんどなく、質疑はすべての演者に対して1人だけに制限されてしまったのが興ざめでした。(私は一度も質問できず)
大学教授などの研究者と無肥料栽培の実践者が同じ壇上に上がる会だったので、どんなことになるのか楽しみでしたが、質疑の時間がほとんどなかったせいもあり、
研究者が農家に容赦なく突っ込みを入れる!
みたいな展開にならなかったのが残念です。
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