三つ豆ファーム
豆を播くときは三粒ずつ播け。
一つは、土の中の虫たちのために。 一つは、空を飛ぶ鳥たちのために。 そしてもう一つを、我々人のために。
一つは、土の中の虫たちのために。 一つは、空を飛ぶ鳥たちのために。 そしてもう一つを、我々人のために。
2013年4月7日日曜日
みなさん驚かないでください。
ようやくナスの片づけが終わりました。
え、そろそろナスの定植準備なんですけど…
なんてね。思う方が普通ですけどね。そんな意見は聞きたくない!!
そうですよ。去年の夏野菜の残骸をようやく片づけたのです。
しかもタフガイの力を借りて2日かかりました。
冬のうちにやってしまえば1日で終えられたのにね。。。
いやいや、支柱もマルチもはがしてすっきり。ハンマーナイフをかけてさらにすっきり!
このように何事もなかったようになりました。
この畑にほうれん草の収穫に来るたびに、残骸をみて憂鬱な気分になってましたが、これで肩の荷がおりましたよ。
ついでにキャベツ畑もハンマーナイフですっきり!
3月採りのキャベツを初めて試みましたが大失敗。
定植遅れ&アブラナ科の連作による初期生育不良、からの生育ばらつきで完全にやる気を失ってしましまして、あまり見に行かずにいたら、3月中旬頃の暖かさの後に見に行ったらギュンギュンに巻いてました。
急いで出荷始めましたが半分以上は烈球。緑肥となりました。
キャベツをこんなにダメにしたのは初めてのことでかなりショックですが、来年もチャレンジしようと思います。気を取り直して早々にトラクターをかけて、5月の落花生の播種に備えます。
2013年4月3日水曜日
雨ですねー
畑の作業はできません。しかし収穫作業だけは何としてもやらねばならず、いつもの2倍以上の時間をかけてすることになります。労力は2倍以上!さあ、はりきっていきましょーー!
先日の金曜日に久しぶりに佐倉で新規参入したタフガイのTが 手伝いに来てくれました。
昨年末から畑を動かし始めたので、まだ収穫物などがないため仕事が暇になってしまったということで連絡をくれました。助かるぜ!
ということで、この日が三つ豆の仕事が最後になる旅人のほしやんとタフガイで、あっという間にキャベツ1000株、スティックブロッコリー900株の定植を終えてくれました。
写真左側の大きなネットがキャベツ、株間40cm、条間60cm9条で1000株ちょっと入ります。
スティックは半分はマルチ、半分は露地にすると収穫時期に多少の差がでるとジャガオカさんに聞いたのでその通りやってみました。
先日、フェイスブックで研修生募集の告知をしたところ、さっそく連絡をもらいました。
以前から何度かうちに来てくれたことがある方で、現在某生産法人で研修中なのですが、考えるところあって研修先を変えようと思っていたとのことです。
昨日我が家に来ていただき、お互いの考えなどを話し合って、条件面などで折り合いがつきまして、4月中には三つ豆ファームに来てくれる運びになりました。
農業一本で生計を立てていく!
という意気込みの若者が来るのは久しぶりなので、こちらもしっかりサポートしていこうと、あれこれ考え中です。週に4~5日は三つ豆ファームに来たいとの意向でしたが、私が農業の基本を叩き込まれた栗源の飯田さんのところでも学んでほしいと思い、電話で確認したところ、飯田さんも3月で研修生がやめて、ちょうど受け入れできる状態でした。
ものごとのタイミングの妙です。
雨続きで大した仕事もできないので、さっそく本日の夕方に、その若者を連れて栗源へ行ってきます。
2013年3月31日日曜日
3班の班長に昨日任命されました。
台所で料理をしていると
「お腹すいたーなんかちょうだーい」
「キャベツちょーだーい」
「人参食べていいー?」
と、生野菜ばかりリクエストしてくる娘に、いちいち感動してしまう。父35歳、年男。
この年度末は、半農半大工を目指して進みだしたユウジが三つ豆ファームを卒業し、旅人ほしやんが半年かけて全国の原発を巡るピースウォークに旅立ち、急激な人手不足に直面している三つ豆ファームです。
が、人がいなければいないなりの仕事をしていくしかないので、あまり焦らずに行こうと思っています。
が、、三つ豆ファームで働いてみたいという方いらっしゃれば、来る者拒まず的に。
写真は、ちぢみほうれん草。年越しのホウレンソウで今くらいに春を感じて急成長してきます。
冬のホウレンソウほど甘みはありませんが、若々しい香りと食感の、美味しいほうれん草です。
バターソテーにしていただきましがこのくらいのホウレンソウだと一人でペロリです。
本日は昼から村の総会でした。昼から酒。相変わらずのダントツ最年少。
「うちとこの息子より一つ小さいだなー」
なんて人ばかりの総会です。
うちの集落は1班~4班に分かれていて私は3班です。
昨日、2軒隣の農家のおじさんが、通りがかりに、
「山木君、明日は来んだっぺ?山木君班長になったから、こねきゃだめだぞ。」
と。。。
いきなりの班長任命。総会前日。
まあ、親父より上の世代の方々に
「山木君は沖渡しのホープだよーー」
なんて、酒をつがれてその気になってますが。
今年一年は、村の行事には必ず出席。
そんな年にかぎって消防は操法の選手。
長年お世話になった出荷グループから退会。
たいへんな年になりそうですが、飛躍の年にするべく、はりきってやっていきたいと思います!
2013年3月24日日曜日
旧友近場から来る在り
大学時代からの友人が泊まりに来てくれました。
大学時代をともに過ごした親友です。
地元が成田で、私が成田での農業研修中は毎週末に泊まりに行って、美味しいご飯とお酒を食わせてもらっていました。研修寮の仲間の間では、「山木は外に女がいる」とうわさされてたくらいです。
そんな我々も結婚して子供もできて。まあ月日は流れたなと、昔話をしながら飲む酒は格別です。
翌日は子供を連れて畑で収穫。菜花をつまんでそのままパクリ!
人参掘るのも体全体を使って掘る!
移動はすべて走る!
子供たちの一生懸命さに改めて感動したりして。
今までの事、これからの事を真剣に話せる友がこのタイミングで来てくれるというのは本当にありがたいですね。
彼岸を過ぎてまだ7aほどのこってます。新芽も新根も動き始めてる。急がねばと気持ちばかり焦るけど、できる仕事量は決まってるので、半分は捨ててしまうかも…
今年から掘り取り機を導入したので掘り上げる手間はなくなりました。
機械の微妙な調整がようやく決まってきて、それまでさんざん人参を切断しながら掘ってきましたが、まあそれは授業料ということで。
明日は雨予報。しこたま人参掘り上げたので仕事は十分あるぞ。
2013年3月22日金曜日
春に向かうスピードに仕事が追い付いていきません。
私がトラクターで畑を耕している間、
「わー!お花畑だーーっ」
と言って、ホトケノザや菜花を集めまくっていた。
娘の行動をトラクターをかけながらチラチラ見ていると、満開のオータムポエムの菜花を集め、それを見て
「シシシシシー」
と笑い、黄色い満開の菜花にかぶりついた。
唇でツルルルルーと花びらをすべてしごきとり、モシャモシャと咀嚼。
そしてまた
「シシシシシー」
と笑っている。。。。
我が子ながらなかなかユニークな奴だと感心しました。
モンシロチョウが飛び始めましたね。
昨年より少し早い飛び始め。桜の花も去年より早い。
あわててキャベツにネットをかけました。
例年は追肥をして中耕してからネットをかけるのですが、 仕事が押していてとりあえず何もせずに、ネットだけかけておきました。
彼岸をすぎてようやくジャガイモを植え終えました。
例年より一週間以上遅い作付け、とりあえず肩の荷が下りましたが、まだまだ荷物は乗っかっております。
今年はトラクターでの掘り取りの効率を考えて、条間を1mと広めにとりました。
株間は20cm。品種はシンシア。
300kgの種イモで≒12a植えられました。
キタアカリの3倍くらい種使っちゃいます。
ポンチローラーで40cmの印をつけてからの定植。
着実に児童農法の方向に進んでいます。
2013年3月19日火曜日
嵐の準備とかぶ王への道
最近の風の強さったらどうかしてますよね。
今日もまた低気圧による強風が吹き荒れています。
そんな中、心配事と言えば保温のためにやっているトンネルのビニールがどうにかなってしまうのではないかということ。
どうなってしまうかというと、うちの場合一番多いのは、カラスのいたずら。からの強風によるビニールの破れ。からの全剥され。からの泣き。
ということで強風の予報の前に一通りトンネルを点検。
破れを発見したら写真んの補修用テープで補修。20m巻で800円くらいする高価なものです。
トンネルの中はこのような感じ。4月出しのミニ大根。12月下旬播き。
先日facebock 土壌勉強会に参加しました。
栗源の宮城さんの堆肥場と畑を見学。
宮城さんはカブ栽培の名人で、以前から行ってみたいと思っていた農家です。
なので、土や堆肥の話より、カブの栽培についていろいろ伺えたのが最大の収穫です。
みごとなまでにそろったコカブ。
管理機ねぎローターで両方同じ向きの刃にして溝を切り、そこにPOのスソを落とし込んで、埋める。深さは20cmくらいか。
気温の上昇とともにビニールに空ける穴を大きくしていく。
パイプもビニールも9尺のを使っていて、ベット幅は120cmくらい。
草がでないような畑でしかできないやり方ですね。
氷点下除草がうまくいけば、組み合わせてやってみたい。
今日もまた低気圧による強風が吹き荒れています。
そんな中、心配事と言えば保温のためにやっているトンネルのビニールがどうにかなってしまうのではないかということ。
どうなってしまうかというと、うちの場合一番多いのは、カラスのいたずら。からの強風によるビニールの破れ。からの全剥され。からの泣き。
ということで強風の予報の前に一通りトンネルを点検。
破れを発見したら写真んの補修用テープで補修。20m巻で800円くらいする高価なものです。
高価なだけあってこのように衣服の修繕にも使えます。。。
先日facebock 土壌勉強会に参加しました。
栗源の宮城さんの堆肥場と畑を見学。
宮城さんはカブ栽培の名人で、以前から行ってみたいと思っていた農家です。
なので、土や堆肥の話より、カブの栽培についていろいろ伺えたのが最大の収穫です。
みごとなまでにそろったコカブ。
管理機ねぎローターで両方同じ向きの刃にして溝を切り、そこにPOのスソを落とし込んで、埋める。深さは20cmくらいか。
気温の上昇とともにビニールに空ける穴を大きくしていく。
パイプもビニールも9尺のを使っていて、ベット幅は120cmくらい。
草がでないような畑でしかできないやり方ですね。
氷点下除草がうまくいけば、組み合わせてやってみたい。
2013年3月16日土曜日
食べることは生きること!
こかぶとホウレンソウの種を播きました。(白馬2H12 13cm-15cm プログレスMM12 6cm-15cm
)
マルチャーにリッジヤー付けて、120cmの平高畝に形成しての播種。
排水性というよりは、ベッドわきに溝ができるので、その溝にべた掛け資材を落とし込んで、
風であおられづらくする目的です。4m間隔に土で止めておきました。
翌日があの大風の日でしたが、べた掛けは飛ばされずにいたので大成功でした。
隣のトンネルは2本持ってかれましたけど…
昨日、期限ぎりぎりで確定申告終わったので、そのお疲れさん会と、10年やっていた出荷グループを今年限りでやめて、新たな一歩を踏み出すことへの決起集会を兼ねて、三つ豆ファミリー&ベビーシッターしてくれている友達で酒々井のイタリアンレストラン有機菜園ダイニング タベルナへ行きました。
ここのイケメンシェフは私と同い年で先月2店舗目もオープンしたやり手のシェフです。料理の腕ももちろんです。
実はやめることを決意した出荷グループの代表の息子さんでもあり、もう人づてには聞いていたようですが、そのことの報告もかねて。
今後も三つ豆ファームの野菜を使わせてもらいたいと、嬉しい言葉をもらったり。
三つ豆ファームがタベルナとこんなことやってみたい!というアイディアが、実はもうタベルナとして動き出してることに近かったり。
有機野菜のバーニャカウダーが相変わらず絶品だったり。
嬉しいこと、美味しいこと満載の至福の時でした。
ありがたい。
前を向いて、また一歩づつ。
身近なところをしっかり、やっていきます!
)
マルチャーにリッジヤー付けて、120cmの平高畝に形成しての播種。
排水性というよりは、ベッドわきに溝ができるので、その溝にべた掛け資材を落とし込んで、
風であおられづらくする目的です。4m間隔に土で止めておきました。
翌日があの大風の日でしたが、べた掛けは飛ばされずにいたので大成功でした。
隣のトンネルは2本持ってかれましたけど…
昨日、期限ぎりぎりで確定申告終わったので、そのお疲れさん会と、10年やっていた出荷グループを今年限りでやめて、新たな一歩を踏み出すことへの決起集会を兼ねて、三つ豆ファミリー&ベビーシッターしてくれている友達で酒々井のイタリアンレストラン有機菜園ダイニング タベルナへ行きました。
ここのイケメンシェフは私と同い年で先月2店舗目もオープンしたやり手のシェフです。料理の腕ももちろんです。
実はやめることを決意した出荷グループの代表の息子さんでもあり、もう人づてには聞いていたようですが、そのことの報告もかねて。
今後も三つ豆ファームの野菜を使わせてもらいたいと、嬉しい言葉をもらったり。
三つ豆ファームがタベルナとこんなことやってみたい!というアイディアが、実はもうタベルナとして動き出してることに近かったり。
有機野菜のバーニャカウダーが相変わらず絶品だったり。
嬉しいこと、美味しいこと満載の至福の時でした。
ありがたい。
前を向いて、また一歩づつ。
身近なところをしっかり、やっていきます!
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