三つ豆ファーム

豆を播くときは三粒ずつ播け。

    一つは、土の中の虫たちのために。    一つは、空を飛ぶ鳥たちのために。     そしてもう一つを、我々人のために。


2013年6月13日木曜日

ちょーうちょー ちょーうちょー♪


収穫の終わったソラマメの畑。フレールモアで粉砕しています。
残ってるのはバンカープランツとして播いた小麦。
雨が降ってくる前に、いそげーーー


 ただいま出荷中のスティックブロッコリー。
中央を境に左がマルチ栽培、右が露地。
同じ苗を同じ日に定植しましたが生育の差は1週間くらいつきました。
左から二列目のマルチがやや肥切れの様子。
株間のちがいもあるが、露地栽培のほうが樹も大きくてガッチリしている。

ほとんどアオムシ生産工場。

しかし、虫の世界は壮絶です。この沢山のアオムシの中でチョウチョになれるのは1割くらい。
そのほとんどは寄生蜂 卵を産み付けれれていて、さなぎになる前に食い破られます。



 種をもらったので播いてみた紫のスティックセニョール。樹は立派ですが全然花芽を持ちません。
秋冬の栽培品種だったようです。ただのアオムシ生産工場になってしまいました。

2013年6月7日金曜日

初心に帰って堆肥を手まき


いろんなところの草取りが大変な時期ですね。
トウモロコシがひと段落したら今度はサットイモ!

マルチの穴から飛び出してます。
写真は処理前、処理後。
除草をして、間引きをします。






堆肥散布。まさかの手播きワンマンプレー。
マニアスプレッダーのは入れない10aの畑が1枚あるので、ここはどうしても人力で散布。
東京から若者が手伝いに来てくれる予定だったのでこの作業を段取りしておきましたが、まさかの土壇場キャンセル。

師匠の堆肥場から畑まで軽トラで運んで散布。
はっきり言って手での堆肥散布は得意です。その散布フォームたるや美しさを感じていただけるほどと自負しております。研修時代は仲間とその美しさをよく競ったものです。

軽トラ1台分を積み込み→運搬→散布で約40分。
3台を振るのに約2時間かかりました。



パートの方にマルチ二本分、オオマサリを播いといてとお願いしたら、
意図が伝わらずに予定の半分しか播いてなかったので
補植用にと思っていたペーパーポット播きを多めに播いて対応。
オオマサリの場合株間が広いから定植でもいいかもねー。
ちなみにうちでは、里芋用のマルチ5260を使っています。



2013年6月2日日曜日

麦の畑でかくれんぼ

麦が色づきはじめました。
この分だと収穫は今月20日ころになりそう。

この麦の畑で娘がかくれんぼしてます。どこでしょう?



 あ、いた。



 ここでしたー!
と、にんまり。




そして、また隠れるべく麦畑の奥へと入って行きました。






この麦は、しょう油用の小麦「タマイズミ」
蛋白含有量が多いのが特徴です。

美味しいしょう油ができるかな。
しょう油用大豆は7月上旬に播きます。


とうもとこーしートウモロコーシー♪  くーさーだーらーけー♪

ザ・三つ豆ファームの風景。
管理遅れたトウモロコシ畑。


 大急ぎで間引き&草取り!
なんとか間に合うでしょ。そうでしょ。


 トウモロコシの陰から。
畑に横付けしたワゴン車の中は子供たちの遊び部屋。
コンテナで階段をつけてあげれば、勝手に外と中を行ったり来たり。

10時の鐘が鳴ると、「お茶の時間だよー」と娘が叫ぶ。
 二人で遊んでくれると父ちゃんも母ちゃんも仕事に集中できるよ。ありがとう。

母ちゃんの写真を撮り忘れてますが、ちゃんと畑にでて草取りしているので安心してください。


 間引いたトウモロコシ。おっきーー!
この分だけ成長にまわせる養分をロスしたんだな。

抱えて集めて車に積んで。持って帰るんだって。おうちでお料理に使うんだって。


 南米のサトウキビ畑の少女のようです。

こうやってパタパタ羽ばたくこともできます。


2013年5月31日金曜日

新玉葱収穫

新玉葱の収穫。午前中に掘って半日ほど天日に干してから収穫。
追肥と間引き遅れが致命的でした。
ことしも沢山のペコロスがとれました。

直播間引きで行ったものより、12月にマルチして定植したものの方が最終的には成績良かった。
あと3か月後には次作の玉ねぎ播種。早いねー。今度は直播5粒13cm株間。12月に間引きをマルチに定植。で行ってみる。


草だらけの里芋畑。この時期うちの畑はどこも草だらけ、優先順位を間違えずに草の処理をしていかないと大変なことになります。で、優先順位第1位の里芋畑。今てを打たないと大変なことになります。マルチの穴は手で除草。通路は三角ホーで。研修生の丸ちゃんと1時間草取りして100m畝3本終了。腰にくるぜ!



4月末に植えた生姜がようやく発芽!
ほんとに出てくるか心配しましたが、よかったーー


 新芽が出てきたところは、このようにビニールをやぶってあげます。

2013年5月30日木曜日

ソラマメ農家の醍醐味じゃー

カボチャの定植をしました。品種はケーセブン。
貯蔵性の高さと味の良さで選んでいる品種です。夏に収穫したのを貯蔵して秋冬にいただくと、ポックリとした口当たりに抜群の甘さが最高です。
自家採取できる固定種で、今年の種も地種です。

通路には雑草予防のために小麦をたっぷり播きました。30mの通路あたり3~4キロ。



 麦を播いた後は管理機で浅く耕します。
そのあとをレイキでならす徹底っぷり。マメじゃん俺。野球部時代を思い出すぜ!
管理機は先日購入したヤンマーフラミンゴ4馬力。10年前に中古で買った同じ型のもので慣れていた私にはかなり衝撃的でした。
軽いは、パワーはあるは、きびきび動くは。いたるところを管理機かけたくてウズウズしちゃうくらい。管理作業を前向きにできるなんて、いい買い物をしました。




  3月に植えたスティックセニョールの主軸にようやく花蕾が着きはじめました。



 スティックセニョールはスティック状に伸びてくる脇芽を食べる野菜ですので、主軸の花蕾は早めに摘花します。500円玉程度の大きさになったら摘花と教科書には書いてあります。

ので、摘果。

今日の宅配ボックスにおまけとして入れました。
キョウノオキャクサンハラッキーネー




 何度か書いてますが、今年はソラマメにアブラムシが大発生。
今でこそテントウムシがほぼすべて食べつくしてくれましたが、時すでに遅し。
多くのソラマメの株がアブラムシに飲み込まれ、アブラムシの排せつ物に汚されたり、ウイルスに感染したり、変色したりで売り物にならないものがたくさんできてます。
今日の収穫では、コンテナ一杯、約15キロのB品がでました。


それをつかって今日の晩御飯は、ソラマメたっぷりクリームシチューにしよう!
と、お父ちゃんと、子供たちが立ち上がりました。


  
ソラマメ栽培農家にしかできないシチューをつくるぞ!
とザル一杯にむいたソラマメ300粒!


 
できたのがこちら。
私がつくったクリームシチュー史上、間違いなくNo.1の出来。



 まあ、これだけふんだんにソラマメが入っていればまずくなりようがありませんけど。
スプーン一杯にこれだけの豆が入ってるなんて、し・あ・わ・せ♥

1歳の息子も皿に顔をうずめて食べまくってました。


あー美味しかった。
明日の朝はパンと食べよう。




2013年5月27日月曜日

落花生の播種と鎮圧野郎と呼ばれたくて。





管理機とテーラーを中古で購入しました。先日青いトラクターを購入したところで見つけて、2台で11万円と言われていたところを、値段交渉して9万円で買い取りました。
現状渡しですが、エンジンは調子いいです。修理の必要なし。

このテーラーは鎮圧ローラーを履かせて鎮圧作業専用機にする予定です。
人参、かぶ、ほうれん草など播種機で播くような作物の発芽揃いを良くするのが目的。




うちの敷地内にある、大家さんが使っているガレージを使わせてもらえることになりました。
さっそくイセキ35とテーラーをIN。ハンマーナイフモアも入れられました。



 本日は早々と出荷を終わらせて、ほぼ一日中落花生の播種。
乾燥していればしているほど発芽が良くなる落花生。水曜日から下り坂なので、今日が梅雨入り前のラストチャンス!
とばかりに一気に播きました。上の写真の畑で約18a


 この写真の畑で約12a。
合計30aの落花生を播きました。

月金の男マルちゃんと、
4年ほど前にうちに働きに来ていた乙さん、
東京から週に1回くらいのペースで作業しに来たいと言っているインドはバンガロールでの就農を目指し準備中の若者、高井君
と私の4人体制での播種。

はじめトラクターの副変速2でマルチを張っていましたが、追い付かれてしまうので副変3にスピードアップ。どうせくたびれはじめたら遅くなるだろうと思っていましたが、なんのなんの、彼らはしり上がりに調子を上げていき、最終的には3速でも追い付かれてしまうようになりました。

そんな彼らの活躍で今日だけで30aすべて播種完了。
みんなありがとーーー!

水曜日の降り出しが少しでも遅れることをお祈りいたします。
できれば降らないで…