三つ豆ファーム

豆を播くときは三粒ずつ播け。

    一つは、土の中の虫たちのために。    一つは、空を飛ぶ鳥たちのために。     そしてもう一つを、我々人のために。


2012年7月4日水曜日

ふくのリサイタル



まずは愛娘のオンステージ。超え大きいので音量注意!!
次男を抱っこしながらの撮影でしたので、次男も声だけ出演。


娘ももう2才。三つ豆ファームはもう9歳。

生命力のある野菜を届ける。
農の楽しみをお届けする。
100年、200年続けられる農業の実践。

を理念にこれからも農業をやっていきます。



さて、先ほど隔週で農業仲間とやっているスカイプミーティングを終えました。
”販売” をテーマに議論を交わしました。
今回は、スキー場経営とマーケティングのコンサルをやっている私の友人も参加し、いろいろと意見を言ってもらいました。
 約2時間があっという間に過ぎる濃い内容のミーティングでした。


いろいろとしびれる意見もありましたが、やろうと思ったことを、めんどくさがらず、怠けずにやることに尽きる。

そう。まずはコツコツブログを書いてみよう。

2012年7月3日火曜日

きせいほう




尺取り虫ってかっこいいなー。昆虫の擬態ってとても魅かれます。忍者みたい。
ナス食ってるからか?紫色のバディー。




スティックセニョールの収穫をしました。この間の台風で倒されて収穫しづらい。
モンシロチョウが異常なほど飛び交っています。桃源郷のようだ~~






これな~んでしょっ!(最近の娘の口癖です)



答えは青虫に寄生する寄生蜂 。アオムシコマユバチ

青虫のほとんどがこいつに寄生されていて、およそ90%のアオムシが寄生されているとか。
寄生蜂のおかげでキャベツの食害が抑制されると思いきや、寄生されたアオムシの方が食欲が旺盛になるという話もあり。




しかし寄生蜂に寄生する二次寄生蜂がいるというから驚きだ。
昆虫のせかいってほんとにキモカッコイイ。
アオムシの体を食い破って出てきたアオムシコマユバチを食い破って出てくる虫がいるなんて。




 

ヒョウタンスピーカーになるよ。大瓢箪。















今年の里芋は順調だ。そろそろマルチをはがして土寄せしよう。


















2012年6月24日日曜日

ネパリー来三つ豆ファーム


毎週恒例の山武市役所駐車場での朝市。近所の新規就農の農家3軒でツチクレーというグループをつくって参加しています。本日は山木が当番で売り子をやってきました。
地元の人々に有機野菜はどう受け入れられるか心配でしたが、やってみると毎週楽しみに来てくれるお客さんもいて、なかなか受けは良かったです。


話は変わって、先日、三つ豆ファームに4人のネパール人が来ました。ことの成り行きは、私が4年前から毎年一回お話に行っている千葉の某大学の教授からの 

「卒業したネパールからの留学生が三つ豆ファームに友達をつれて見学にきたいと行っていますが可能でしょうか?」

という電話でした。なんでも、国に戻って有機農業をやりたいとか。

まあ、そういうことでしたらと引き受けました。

そして昨日来たわけです。午前中に来ると言っておいて、来たのは12時過ぎ。ネパリーー!
彼らは真っ赤なプジョーに乗って現れました。
現れたのは、私の知っているネパリーとは全然違う、見るからにリッチな奴らでした。

私は元留学生の顔を覚えていたので、
「久しぶりです、タパさん」
と声をかけました。彼も流暢な日本語で、
「お久しぶりですヤマモトさん」
と。

アウト!完全にアウトですよ。
僕たち山木一族は、「ヤマモト」と呼ばれるのを極端に嫌います。皆さんも気を付けてくださいね。


そんな無礼者の中、 明らかに雰囲気の違う男が本日の中心人物で、この男が元留学生に有機農家の紹介を頼んだとのことでした。この男はネパールで人材派遣の会社をやっていて、日本にもネパール人を派遣したいとのことでした。
同時に有機農業の技術を学んでネパールで有機農場を経営したいと言っていました。

まあ私程度の経営規模ではネパール人を4、5人抱ええる甲斐性もなく、タパのコーディネートミスということで、お土産に巨大なズッキーニを持って帰ってもらいました。

私が農業をやろうと決めたのはヒマラヤの山の中、ネパール領のアンナプルナBCでした。ので、ネパールには縁を感じてますが、何かできるのは今じゃないということで。失礼いたします。







2012年6月21日木曜日

落花生殻マルチ


写真は落花生脱穀がらマルチをした茄子のその後。
案の定草が出てきてしまっています。
雨の合間をみて管理機かけたいところですが、すでに後手にまわっています。






やはりビニールマルチの方が成長は早い。
うちのナスはまだこんなもんです。
小さかったのが幸いして台風は無事にやり過ごしました。

まあ、ナスは風にはわりと強いです。ピーマンだとこうはいかない、枝葉が簡単にポキポキとおれてしまいます。

ズッキーニはたくし上げてあったトンネルビニールを無理やり下げて茎葉を固定して大風をやり過ごしました。200株中5株ほど折れてしまいました。ちなみにズッキーニは生長点トップの一個しかないので折れたらそこで終了です。

2012年6月18日月曜日

草取り瞑想



一生懸命風船を膨らませようとして、自分の顔が膨らんじゃってる娘。



私はとっても早起きが得意でして、朝起きるのが嫌だと布団の中で粘ったことは一度もありません。

子供のときからそうで、夏休みに爺さんの家に泊まりにいっても、朝、爺さん婆さんが起きだすのを布団の中でじっと待って、祖父母が起きだした物音がしたら布団から飛び出して行ってました。

そういうわけで、早朝の農作業も大好き。日の出の時間が早い今の季節は私が最も輝くシーズンであります。

朝の4時~6時はゴールデンタイム。作業の進み具合、優先順位にかかわらず、自分の好きな仕事をしていい時間にしています。本読むもよし、草とるもよし、ボカシいじるもよし。
明日の朝はなにをしようかな~。なんて考えると楽しくなってきちゃいます。

特に好きなのは、夜明けの草取り。さわやかな空気と朝露の中の草取りは下手な瞑想よりもぐっと内に入っていけます。

明日は里芋の通路とマルチのホールの草取りをしよーっと。

2012年6月17日日曜日

東京でのマーケットに思うこと



アースデイマーケット@代々木公園でした。
心配された雨も午前中の早い時間に止み、晴れ間が出てきました。

東峰べじたぶるんで毎月出店していますが、私自信は久しぶりの代々木公園でした。
宅配セットをとってくださっているお客さんが何人か足を運んでくださって、普段なかなかできない、対面での交流ができてよかったです。

今回はいろんな課題点が見えたマーケットになりました。

広報活動としてのマーケット参加。という始めた当初の原点に立ち戻り、
マーケットでの売り上げを求めていくのではなく、東峰べじたぶるんの野菜の魅力、野菜以外の魅力を十分に伝えるアンテナショップとして、店構えや仕掛けを考えていこうと思いました。

お客さんが東峰べじたぶるんともっと仲良くなりたくなるような、
そんなお店を作っていこう。



おまけ。
畑で見つけたマイマイカブリの幼虫。レアキャラです。
大型の肉食甲虫の存在は豊かな生態系の証です。